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ユニバ(USJ)セサミストリート・ボリウッドの全6曲のYouTubeリスト

ユニバーサル ・スタジオ・ジャパン(USJ)の「セサミストリート・ボリウッド」で使われていた曲のタイトルって?、どんな映画で使われていた曲なんだろう?

 

そんなあなたの疑問にお答えしますよ〜!

 

ボリウッドファンとしては日本でボリウッドの知名度が上がってくれることは何より嬉しいことです。
しかも、それが有名なUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)というテーマパークのステージ演目の1つになっているということに驚きを隠せません!

(ボリウッドとユニバーサル・スタジオが何の関係があるのかというツッコミは脇に置いておいて…)

 

今回はそんなUSJのストリートショー「セサミストリート・ボリウッド」で使われていた曲を調べてみましたので、どんなボリウッド映画の曲なのかも合わせてシェアしたいと思います。

 

そもそもボリウッド とは?

曲をご紹介する前に、そもそもボリウッド って何?と思ってる方のために簡単にご説明いたしましょう!

まず、「ボリウッド」とはインドの大都市ムンバイでの映画産業を指した言葉です。

イギリスがインドを占領していた時、ムンバイはボンベイ/Bombayと呼ばれていたのですが、そのボンベイでの映画産業がアメリカのハリウッド映画産業のように大きな産業になっていくにつれて、いつしかハリウッドをもじってボリウッド/Bollywoodと呼ばれるようになったんですね。

Bombay+HollywoodBollywood

 

インドの映画産業は他国と比べてとても特殊で、1つの国の中で言語ごとに映画産業が発達しているんです。
インドは公用語だけで20言語以上もある国ですからね、異なる言語同士の人ではたとえ同じ国の人間同士でも意思の疎通が取れないんですよ。

なので、ヒンディー語、タミル語、テルグ語、ベンガリ語、etc..というように言語ごとに映画が製作されるんです。

 

よくインド映画=ボリウッド映画だと思っている方がいますが、それは違います。
ボリウッド映画はムンバイを拠点とする映画会社で製作された主にヒンディー語での映画を指す言葉なので、インド映画がボリウッド映画だけなわけではありません。

 

さて、インド映画は劇中でダンスシーンが出てくることが多いのですが(最近は全く踊らない映画も増えてます)、インドの人は結婚式などパーティーで踊るのが大好きなので、そういった機会に映画の中に出てきたダンスシーンを踊ったり、振付けを変えて踊ったりするんですね。

そして、いつからかそのダンスのことをボリウッドダンス と人が呼ぶようになりました。
なので、ボリウッドダンス とはバレエやベリーダンスのようにダンスジャンルを指す言葉ではないんですよ。

 

以上、簡単にボリウッドについての説明でした。

 

2019年「セサミストリート・ボリウッド」のステージで使用曲のリスト

ではでは、早速パフォーマンス順に曲名をご紹介していきましょう〜!

 

「Okade Okkadu」

オープニングはこの曲、タミル映画『Muthu』からの選曲で「Okade Okkadu」ですね。

確かに、確かにっ!
オープニング曲としてぴったりですが、ここでボリウッドファンとして一言いわせていただきたいっ!

この映画『Muthu』は日本でも『ムトゥ踊るマハラジャ』というタイトルで公開され、当時インド映画としては異例のヒットをしました。
しかし、この映画はタミル語映画であって、ボリウッド映画ではありませんo(T^T)o

なので、USJさんが”Sesame Street Bollywood”と名打っておきながら、なぜこの選曲をしたのかは謎ですが、多分『ムトゥ』が大ヒットして、日本人にもインド映画といえばこの曲を耳にしたことある人がいるからなんですからねぇ…ヾ(- -;)

 

「Nagada Sang Dhol」

さて、オープニングに続いて始まるのは、歌姫による生ソング付きで踊られている「Nagada Sang Dhol」という曲です。

ボリウッドファンにはお馴染み、ディーピカー・パードゥコーン/Deepika Padukone主演のボリウッド映画『Goliyon Ki Raasleela Ram-Leela』の有名なダンスシーンに使われた曲ですね。

この映画は日本でも『銃弾の饗宴 ラームとリーラ』という邦題でIFFJ映画祭で上映されましたが、一般公開はされてないのでイマイチ知名度がありません…(>_<)
でも、ボリウッドファンとしてはぜひ日本でも公開してほしい完成度の高い作品でした。

特にディーピカー・パードゥコーンのボディラインに目が釘付け…になること間違いなしです、はい。

 

「Malhari」

次の曲は、歴史大作映画『Bajirao Mastani』の中に出てくるダンスシーンで、前出の『銃弾の饗宴 ラームとリーラ』で共演していたランヴィール・シン/Ranvir Singhがこれぞ男踊り!!といった感じの力強いダンス見せてくれるシーンの曲です。

結構好きなダンスシーンだったりします٩( 'ω' )و

ちなみに『Bajirao Mastani』も日本では一般公開されてません…

 

「Tattad Tattad」

さて、次なる曲はやはり『銃弾の饗宴 ラームとリーラ』のダンスシーンに使われていた「Tattad Tattad」という曲です。

こちらも主演男優のランヴィール・シンが、ザ・男踊りを男性ダンサーのみでコミカルに見せてくれる面白いダンスシーンです。

 

「Sau Aasmaan」

なんでこの曲が選曲されたのか分からないけど、『Baar Baar Dekho』というSFロマンス映画に使われていた曲です。
この映画の中だったらもっと素敵な曲が使われたダンスシーンがあったんですけどね…

まぁ、主演のカトリーナ・カイフ/Katrina Kaifがこれでもかと元気ハツラツ・スマイルを見せてくれる音楽シーンですが、そこまでダンスはお目見えしません。
ただし、男性ファンにはたまらないボーナス的なシーンです、はい。

 

「Zingaat Hindi」

パフォーマンス最後の曲は、これでもかというくらいエネルギッシュな曲、「Zingaat Hindi」です。

実はこの曲、2018年にインドで公開されたボリウッド映画『Dhadak』のダンスシーンに使われていた曲なのですが、元々は2016年に公開されたマラーティー語映画『Sairat』の中に出てくるダンスシーンの曲でした。

それが『Sairat』大ヒットに伴い、ボリウッド映画としてリメイクした際、同じ作曲家によってヒンディー語に作り替えられた曲なのです。

原曲とメロディは同じなんですが、ヒンディー語ヴァージョンにはオリジナルのマラーティー語の良さが出ていないと批評家からは酷評されしまった曲でもあります。

 

最後に

ユニバーサルスタジオジャパンの「セサミストリート・ボリウッド」で使われていた曲名をご紹介いたしましたが、いかがだったでしょうか?

これを機に、ボリウッド映画やボリウッドダンス に興味を持っていただけたら幸いです。

 

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